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生理周期や女性ホルモンの状態を知るためには基礎体温測定がとても有効!自分の体のリズムを正確につかんでおくために、つけてみるとよいでしょう。
測定方法は毎朝、目が覚めたときに、起きあがる前に床の中で婦人体温計で舌下で体温を測定します。これがその日の基礎体温です。
毎日の基礎体温を表に記入し、折れ線グラフで結んでみますと、一定の法則があります。排卵が起こっているかどうか、さらにはその周期に妊娠したかどうかを判定することができます。
漢方療法をしながら経過をみると順調に回復する様子がグラフにあらわれます。
■基礎体温の知識
通常、排卵したあとは、黄体ホルモンの働きで基礎体温がそれまでより0.5℃程度高くなります。排卵前の体温が低い期間を「低温相」、排卵後の高い期間を「高温相」といいます。低温相は卵が成熟する時期である卵胞期、排卵後の高温相が続く時期は黄体期です。排卵がないと黄体ができず、黄体ホルモンが分泌されないので、高温相にはなりません。
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